ドライアイスで『さわし柿』をつくろう



『さわし柿』とは、柿の渋を抜くために、熱やアルコールにさらした柿のことです。
アルコール(焼酎)がよく使われますが、炭酸ガス(ドライアイス)を使った方法が簡単です。

【作り方】
■用意するもの
ドライアイス1kg(柿 約10kgに対して)
ダンボール箱(みかん箱等)、ビニール袋、輪ゴム、紐

■作業手順
  1. ダンボール箱にビニール袋を二重にして入れます
  2. 柿をビニール袋に詰めます(袋がやぶれないように注意してください)
  3. 柿に直接触れないようにするため、ダンボール紙を柿の上に置く(柿が焼けません)
  4. 新聞紙に包んだドライアイスを入れる
  5. ビニール袋の中の空気をよく抜く
  6. 袋の口を輪ゴムか紐で固く結び、ドライアイスのガスが抜けないようにする(炭酸ガスが抜けると効果があり ません)
  7. ガスが充満することによってビニール袋が大きくパンパンにふくらみますが、そのまま4~5日ほど日陰に置 いておく。(途中で絶対に開けないで下さい)
  8. ビニール袋が自然としぼんでから、1~2日後が食べ頃です。

《注意すること》
*柿はできるだけ、もぎたての新鮮なものを使うこと

(柿が呼吸することで、炭酸ガスを吸収し渋が抜けます)